「スフレを食べている最中、電話を受けた」 ブッシュ前大統領

ブッシュ前大統領 from: Wikimedia

【ニューヨーク=福山万里子】 ブッシュ前大統領は12日、今月1日夜(米時間)に明らかになったオサマ・ビンラディン殺害について、初めて公の席で発言した。米ABCニュースが13日、明らかにした。

ブッシュ氏はこれまで、米国の勝利をたたえる短い声明を発表した以外、表舞台に立ってビンラディン殺害について発言することを避けていた。

ABCニュースによると、ブッシュ氏はこの日ラスベガスのベラージオホテルで行われていたヘッジファンドの会議に出席。約1800人の聴衆を前に、司会進行役のCNBCアンカー、メリッサ・リーさんにビンラディン殺害ニュースについての感想を聞かれ、「特に大喜びはしなかったが、(リーダーであるビンラディンが)死んだことは、良かった」、と率直に語った。

第一報を受けた際、ローラ夫人と友人2人と共に、テキサス州ダラスの自宅近くにあるレストランで、「スフレを食べていた」ことを明らかにし、「自分だけ自宅に戻り、オバマ大統領と電話で話した」という。

また、「(テロとの戦いにおける)長期的な解決方法は、万国共通のイデオロギーである自由を推進することだ」、と述べ、「我々と見た目が違う人たちも、我々と同じように自由を望んでいる」、「(ブッシュ政権で国防長官を務めた)コンドリーザ・ライスの祖先は、100年前に自由を望んだ。社会に希望を持てなくなったとき、人は自爆チームに参加するのだ」と語った。

広告
カテゴリー: ニュース from US タグ: , , , , , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中