フリースケール・セミコンダクター 手堅く上場

【ニューヨーク=志茂真奈美】 米の大手半導体製造企業フリースケール・セミコンダクターは26日、NY株式市場に株式を新規公開した。

NY証券取引所の前に立つリッチ・ベイヤーCEO Image: Freescale Conductor

先週の予定価格22〜24ドルより大幅に低い18ドルで公開されたフリースケールの株式は、午前9時半の市場開場から約10分程度で、19ドルの初値を付け取引が開始された。株価は終日ほぼ横ばい状態を続け、高値は19.50ドル、終値は18.33ドルだった。初日の値上がり率は1.83%。

先日上場したばかりのネット企業リンクトインヤンデックスレンレンに比較して、一見地味なデビューを飾ったかに見えるフリースケール株だが、注目したいのは株式取引数だ。公開株式数4350万株に対し、初日の取引数は2275万と約半数。リンクトイン等いわゆる「ネット・バブル株」は、初日のうちに公開株式数よりも多くの取引が行われたのに比べ対照的だ。短期間のうちに売却されているネット株に対し、フリースケール株は保持される傾向にあるようだ。

フリースケール上場は多難? 公開価格を大幅に下げる (5/25/2011)

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