ロムニー氏支持、オバマ大統領を上回る 米最新世論調査

【ニューヨーク=福山万里子】 米ワシントン・ポスト紙とABCテレビが行った最新の世論調査(調査機関:6月2~5日)で、先週大統領選出馬を正式に表明したばかりの共和党ミット・ロムニー氏の支持が、民主党オバマ大統領の支持を上回るという結果が出た。先月初め、国際テロ組織アルカイダの指導者ビンラディン容疑者を殺害し、一気に50%以上に跳ね上がっていた同大統領の支持率だが、すでに効果は失われてしまったようだ。

オバマ大統領の仕事ぶりについて、「支持する」47%、「支持しない」49%。経済政策については、「支持しない」が59%、財政赤字対策については、「支持しない」が61%まで上回っている。

一方、今回は強力な候補者がいないとささやかれる共和党陣営だが、民主党のオバマ大統領と、すでに出馬表明、または立候補がうわさされている共和党候補を一人ずつ充てて質問したところ、前マサチューセッツ州知事のミット・ロムニー候補の支持が49%で、オバマ氏支持の46%を上回った。

ギングリッチ候補対オバマ大統領では、44%対50%、ポレンティー候補対オバマ大統領では、41%対50%で、いずれも現職のオバマ大統領支持の人が多かった。まだ出馬を正式に表明していないものの、その動向が最も注目されているサラ・ペイリン前アラスカ州知事対オバマ大統領では、40%対55%と、オバマ氏支持が一気に増える形となっている。

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