まだ出馬表明してないのに・・・ ジュリアーニ、ペイリン人気絶大

【ニューヨーク=福山万里子】 アメリカの共和党支持者が求めているのは、「現職オバマを倒せる強い大統領候補」。米CNN/オピニオン・リサーチが行った最新の調査(6月3~7日調べ)でわかった。

全米433人の共和党支持者に、各候補者について質問したところ、「大統領に適している」のは、ルディー・ジュリアーニ元ニューヨーク市長がトップ(77%)。ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(75%)、ニュート・ギングリッチ元下院議長(67%)、サラ・ペイリン前アラスカ州知事(60%)と続いた。(注:質問は各候補者別。)

「強く決断力のあるリーダー」も、ジュリアーニ氏が首位(85%)。「共和党の価値観を体現している」、「政策に最も賛成できる」という質問では、共にペイリン氏が79%、80%という高評価を得てトップとなった。

ペイリン氏とジュリアーニ氏は、まだ正式には2012年大統領選への出馬を表明していない。

共和党支持者の75%は、「現職オバマ大統領に勝てれば」という気持ちが強く、「政策に賛成できる候補」を希望する人は24%にとどまっている。

しかし、特定の支持政党に関係なくランダムに1015人の有権者に聞いたところ、「民主党を好ましいと思う」という人が55%で最も多く、「好ましくない」の39%を上回った。「共和党が好ましい」という人は49%、「好ましくない」は45%。「ティーパーティー運動を好ましいと思う」人は35%で、「好ましくない」の47%の方が多かった。

CNNでは13日、米東部時間20時からニューハンプシャー州で行われる共和党ディベートを生中継する。参加する候補者は、ミシェル・バックマン下院議員、実業家のハーマン・ケイン氏、ギングリッチ氏、ロン・ポール下院議員、ティム・ポレンティー前ミネソタ州知事、ロムニー氏、リック・サントラム元上院議員の7人が予定されている。

2012年米大統領選 いまだに有力共和党候補出てこず (2011/5/1)

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