「レンレン」ついに6ドル台 不振の原因は「中国のツイッター」?

【ニューヨーク=志茂真奈美】 上場日以来、下がり続けていた中国最大のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)レンレンの株価が16日、ついに6ドル台に突入した。始値7.85ドルで取引が開始された同株は、午前中に一瞬、8ドル台を回復したが、再び下落。午後三時頃に7ドルを切り、その後は6ドル台後半で推移した。終値は6.78ドル。上場日に記録した最高値24ドルに比べると、何と71%の値下がりだ。

レンレン不振の陰には、中国のTwitter といわれる「Sina Weibo(サイナ・ウィーボー)」の存在もあるという。中国のセレブリティの多くが利用しているというウィーボー、若い世代を中心に、レンレンのシェアを奪いつつある様子。元々経営陣に良くない噂のあったレンレンに、ウィーボーの台頭が、いわば追い打ちをかけた格好だ。

ある株式市場関係者は、「レンレンという企業自体は、上場の際に多額の資金を調達できたので、しばらくは安泰だろう。ただ、株価に関して言えば、未来は決して明るくない。」と話していた。

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