ツイッター創業者2人、前身のObvious社で再出発宣言

【ニューヨーク=福山万里子】 ツイッター(Twitter)社の創業者として知られるビズ・ストーンさん(37)とエバン・ウィリアムズさん(39)は28日、元々ツイッターを一部門としていた前身のObvious社を再度立ち上げることを発表した。共にグーグルで働いていた頃からの仲間で、昨年末までツイッター社で製品開発を担当していたジェイソン・ゴールドマンさんもCOOとして加わる。現在ツイッター社でクリエーティブ・ディレクターを務めるストーンさんは、自身のブログで「徐々にツイッター社での役割を減らしていく」としている。ウィリアムズさんは昨年10月、ツイッター社CEOを辞任していた。

Obvious社は2006年、2004年にグーグルを辞めたウィリアムズさんが、以前の会社や製品を買い戻すことを目的に立ち上げた会社。ウィリアムズさんは、元々ブログ出版ツールの先駆けの一つであるBloggerを設立し、2003年にグーグルに売却していた。同年、自身もブログに関する著書を出版し、別のブログサービス立ち上げに携わっていたストーンさんがグーグルのBloggerチームに加わり、意気投合。ゴールドマンさんもこの時からの仲間という。

ツイッターは、現ツイッター社会長で、文字通り「ツイッターの生みの親」であるジャック・ドーシーさん(34)が、2005年からストーンさんと共同で開発を進め、2006年にObvious社の事業の一環としてスタート。半年後には、独立事業としてObvious社から切り離したものの、実質的には全員がツイッターの開発・運営にかかりにきになっていたという。

今回、ストーンさん、ウィリアムズさん、ゴールドマンさんの3人は、前身のObvious社で心機一転、再出発を図るわけだが、ホームページでは「世界をより良い場所にするために、人々が協力して働けるようなシステムを作っていく」とあるだけで、具体的なことはまだ発表されていない。

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