今度はRIMがリストラ 2000人を解雇へ

RIM の 主力製品ブラックベリー・ボールド ( Image: RIM)

ブラックベリーで知られる、カナダの通信機器メーカー「RIM(Research in Motion)」が、従業員2000人をを解雇すると発表した。iPhoneやAndroid 人気に対抗するスマートフォンを打ち出せないでいる事が、大きな原因のようだ。

ノキアと同じく、スマートフォン市場で出遅れたRIM。「ブラックベリー・ボールド」と「ストーム2」、タブロイド端末「プレイブック」の売れ行きは惨敗。特にプレイブックは全くと言っていい程売れておらず、発売わずか3カ月で早くも市場撤退の噂が流れている。

先週、大規模なリストラを発表したシスコ・システムズと同様、RIM経営陣は、経費ダウンへの最も容易な手段である人員削減に踏み切った。しかしながら、RIMの経営難は経営陣の戦略のまずさに起因するのは明らか。ある投資銀行アナリストは「経営陣の保身のために、末端の職員を解雇したところで根本的な問題解決にはならない。マネジメント・サイドこそ大胆にリストラされるべきなのでは」と話した。

(志茂真奈美)

シスコが大規模リストラ 1万1500人を解雇 (7/19/2011)
ノキアの売上げ激減 スマートフォンで出遅れ (5/31/2011)

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