スマートTV用ゲームのプレイジャム、500万ドルを調達

Image: PlayJam

【ニューヨーク=福山万里子】 インターネットに接続したスマートテレビ上で遊べるゲームを提供するプレイジャム(PlayJam、本社:英ロンドン)が、新たに500万ドル(約4億円)の融資を獲得した。同社が25日、発表した。

プレイジャムが発表したプレスリリース(英文)
PlayJam Investment Round Oct 2011 final release

1999年創業のプレイジャムは、サムスン、LG、パナソニック、ソニーなどのスマートテレビで、ネットにつないで遊べるソーシャルゲームを提供している。

スマートテレビ用のゲーム開発は、まだ始まったばかりだが、プレイジャム広報によると、同社はすでにスマートテレビゲーム市場で50%以上を占めるマーケットリーダーだという。

プレイジャムに投資しているのは、世界中に6500店舗を展開する米ゲームソフト小売りチェーン、ゲームストップ(GameStop、本社テキサス州)のデジタルベンチャー部門、Flash技術で有名な米ソフト大手アドビ・システムズ(本社カリフォルニア州サンノゼ)のベンチャー部門など。

ゲームストップとしては、これまでの小売店販売から、ネット上でのソーシャルゲーム分野への参入に意欲を見せており、今年に入ってさまざまなプラットフォームの買収に奔走している。

プレイジャム広報によると、今後は特に成長著しいアジアと米国の市場開拓に力を入れるという。ゲーム開発者との互換性を容易にすることにも積極的で、2012年春以降には、新たなソフトウェア開発キットを発表する予定。

広告
カテゴリー: ニュース from US, ベンチャー・キャピトル, IT ビジネス タグ: , , , , , , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中