日本車神話は健在? 米コンシューマー・リポート誌

2012 Scion xD (Image: Toyota USA)

【ニューヨーク=福山万里子】 2012年モデルで最も信頼できる新車は、「やっぱり日本車」という結果が出た。米国の消費者専門誌コンシューマー・リポートは25日、最新号で恒例の「信頼度」調査結果を発表。上位10位中9位まで、日本勢が独占した。昨年のトヨタ車リコール、今年の東日本大震災を乗り越えて、まだまだ日本車神話は健在のようだ。

同誌によると、「最も信頼できる車」はトヨタのシオン。ベストモデルは、「xD」という。2位は、トヨタの高級ブランドレクサス。3位は、ホンダの高級車アキュラだった。以下4位はマツダ、5位ホンダ、6位トヨタ、7位インフィニティ(日産の高級ブランド)、8位スバル、9位日産。10位はスウェーデンのボルボとなっている。

明暗が分かれたのは米デトロイト勢。13位のJeepブランドと共に好調だったのはクライスラーだが、これまでビッグスリーの中で唯一政府支援を受けずに頑張ってきたフォードの評価は、大きく転落した。フォードは、北米・南米では安売りが功を奏し、引き続き売れているが、電気系統の不具合その他でリコールが多い。今夏も人気のピックアップトラック数種が、燃料タンクの不具合で、100万台以上リコールされたばかりだった。

広告
カテゴリー: ニュース from US タグ: , , , , , , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中